久々にFX模写トレードをはじめた。模写とは、現物に似せて写したり作ったりすること。なぜデジタルの進化で簡単にチャートをモニターに映し出せるのにわざわざ、紙にロウソク足を書き写していくのかというと、流れが読めるようになったり、分岐点や初動をうまく掴めるため。
実際、昨日5分足でユーロ円を書いてみたが夕方から夜にかけて+77pips獲得できた。たまたまなのかわからないが、確実に分かることは私にとってこちらの方が、勝ちやすいことだ。これは紛れもない事実だろう。
用意するのは、方眼紙と最近流行の消せるボールペン。方眼紙は、とても書きやすい、初めは大学ノートで書いていたが、升目が細かくあった方が便利だ。あと鉛筆だと汚れやすいのと間違えた時に消しゴミかすが散らばるので消せるボールペンで書くようにしている。
サイト制作もしているので、記事を書きながら5分ごとに書いていくだけなので、時間は取られない。
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