【iPhone12】便利なミニアプリ「ウェジェット」の使い方

ウェジェットを使えばアプリを起動しなくても天気やカレンダーなどを確認できる。

表示するウェジェットを追加したり、ホーム画面に配置したりして、自分好みにカスタマイズしよう。

ホーム画面を一番左のページに移動すると「ウェジェット」と呼ばれるミニアプリの一覧が表示される。

わざわざアプリを起動しなくても天気予報やカレンダー、ニュースなどを素早く確認できる。

ウェジェットは移動や削除、追加などの好みに応じた編集も可能。

ホーム画面にアプリと並べて配置することもできる。

また複数のウェジェットを重ねて「スタック」を作成すれば、コンパクトに表示できて便利だ。

アプリを起動させずに素早く確認できる

1.ウェジェットをタップする

ホーム画面で一番左のページまで移動するとウェジェットの一覧が表示。

タップすると各ウェジェットの一覧が表示。

タップすると各ウェジェットに対応したアプリが起動する。

2.ウェジェットを追加する

ウェジェットをロングタップして、開いたメニューで「ホーム画面を編集」をタップ。

ウェジェットが揺れだし、移動や削除など編集できる状態になる。

追加をするには画面左上の「+」をタップする。

3.ウェジェットを選択する

ウェジェットの一覧の中から追加したいものを選択してタップする。

次に左右にスワイプしてウェジェットの種類や大きさを選択したら「ウェジェットを追加」をタップする。

4.「完了」をタップする

ウェジェットが手順1の一覧に追加される。

ドラッグ&ドロップで配置したい場所に移動させることも可能。

最後に「完了」をタップする。

5.ウェジェットをホーム画面に表示する

手順2と同じウェジェットをロングタップ→「ホーム画面を編集」とタップ。

次にウェジェットを右端までドラッグしてホーム画面に移動させ、配置したい場所にドロップして「完了」をタップ。

6.スタックを作成する

手順2の編集ができる状態で、同じ大きさのウェジェットを重ねれば「スタック」を作成できる。

スタックは上下にスワイプして表示sるうウェジェットを変更する。

スタックをロングタップ→「スタックを編集」とタップすれば編集もできる。